WORK IN HOLON

― ITマスターへの道 ―

システム開発って何だろう???

例えるなら、装備を整え、登山経路を設計し挑戦する登山やクライミングに通じるとホロンシステムは考えています。

そこで、ボルダリングジムも経営するホロンシステムの視点で、システムとは何なのか?を
新人クライマーによるクライミングに重ね合わせて解説します。

システムを開発する上で必要なことや意義とは?
エンジニアとは何をするのか?
さあ、登頂開始です!

  • インストラクター T.Sインストラクター T.S
    管理本部 管理部
    1990年4月1日入社
  • 新人クライマー Y.K新人クライマー Y.K
    金融システム事業部 金融第2部 第5ユニット
    2014年4月1日入社
  • 新人クライマー T.S新人クライマー T.S
    金融システム事業部 金融第1部 第4ユニット
    2016年4月1日入社

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ITマスターへの道 PREMISE

そもそもシステムとは?

システムとは、情報(データ)とそれを計算する機能(プログラム)で構成されます。

情報は箱に納められた書類であり、その箱の書類を探して内容を書き換えたり、システム利用者に対して加工した情報を提供してくれるロボットのようなものがプログラムです。

システムを利用する方々に、望ましい箱の形や書類の中身をどうするか、ロボットに何をどのように実施してもらうかを考えて設計するのがシステムエンジニアであり、その世界をコンピュータ上に構築するのがプログラマーです。そのような人たちを率いて開発を推進するプロジェクトマネジャーなどから、システム開発の仕事は成り立っています。

写真:「まずは、概要から!」先輩Sのレクチャーを聞く新人クライマーの2人。

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ITマスターへの道 WARM-UP

ITエンジニアの心得とは?

ITエンジニアには論理や数学の能力が必要とのイメージが強いと思いますが、開発の目的がそもそも人の役に立つのものである為、システム開発に係る利用者の思いや事業の背景など、アナログ的な要素を理解し表現することが論理や数学以上に重要です。
専門的な知識習得だけではなく人間的な要素も磨いていくことが求められています。

コミュニケーション力:人と会話し伝えることができること。また人の気持ちを理解できるなど絶えず人間性を磨き続けることが必要です。
課題に取り組む姿勢:課題や問題に恐れることなく取り組んでいく姿勢が大切。いつも自責で考え自律的に動くことが求められます。
勉強心、探究心:技術は進化し続ける為、自ら探究心を持って楽しんで様々なことを勉強しつづける努力が不可欠です。
業務知識:顧客の事業や業務内容と状況を、開発作業を通じ時間をかけて理解を深めていく努力が大切です。

写真:ルールも理解したところで、着替えて準備運動。「準備は念入りにね!」

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ITマスターへの道 LEVEL1 START

PGってなぁ~に?

PG(プログラマー)は、プログラム言語等を用いてプログラムをコンピュータ上で作り上げ、システムの機能を実現できているかテストして妥当性を確認する技術者のことです。

様々なコンピュータやソフトウェアの知識が必要になりますが、それ以上に重要なことは、正しいプログラムを書き上げる為に設計を正しく理解し顧客や設計者とコミュニケーションを取りながら、自分のタスクを責任を持って推し進めることができることです。

プログラムを実装することは作り上げる楽しさがあり、また達成感も多く味わうことができます。ただ自分のこだわりに固執したものを作り上げるより、より全体を俯瞰した中で最適化したものを自然と構築できるのがよいPGと言えます。

写真:先輩Sが見守る中、登り始める2人。「何事も最初が肝心!」

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ITマスターへの道 LEVEL2

SEってなぁ~に?

SE(システムエンジニア)は、システムの設計・開発・テスト全般を手がける総合職です。PG(プログラマー)としての能力をベースとして、システムを全体に考察し何ができるかという機能やルールを設計、情報の管理デザインなどシステムを構築する上で不可欠な論理をすべて定義し設計書にまとめます。

顧客の業務知識に精通し、望ましいシステムをいかに構築するかを、様々な局面で検討し仕様を決定していきます。IT技術も必要ですが業務知識や顧客の情報や背景が分からないと最適な設計はできません。

より多くの経験や実績からスキルを高めてより精度の高い設計ができるように努めるのがよいSEであるといえます。

写真:順調に登り進める。「先はまだまだ長い。1歩1歩着実に!」

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ITマスターへの道 LEVEL3

システム構築に必要なこととは?

システム構築は単独で行うことがほとんどなく、個人の力以上にチーム力が問われます。人間が集まって同じ目的に邁進する為には、個々の考え方や全体的な考え方も含めて互いの理解を深めていくことや、仕事を円滑にこなす上でのコミュニケーション、人間関係構築が必要となります。

状況によっては難しい場面もある為、チームの協力や強固な結束が必要となることもあります。チームのメンバーがそれぞれモチベーションをもって取り組むことにより、個々の力が結集された結果、チーム力が醸成され、システム構築プロジェクトが完遂します。

IT技術以上に重要なことは、チームの為、顧客の為を思うこと、そして真摯に取り組む姿勢です。

写真:ようやく中間地点!しかしここで運命の分かれ道…「どちらを選んでもこの先の道は険しい!

ITマスターへの道 LEVEL4

PMってなぁ~に?

PM(プロジェクトマネジャー)は、システム開発プロジェクトに与えられた目標を達成するために、人員・コスト・設備・スケジュールなどをバランスよく調整、全体の進捗状況を管理し遂行する責任者のことです。

技術的な要素だけでなく、事業を担う経営者のように総合的な力が要求されます。システムを完成に導く責任が有る為、様々な状況に対応できる柔軟さが必要とされます。また人を纏める管理者として人格者であることも重要です。

メンバーが有効的に働き、チーム力が結集されなければプロジェクトを成功に導くことができません。人を扱う人はより人を知り、真摯で誠実にあり続ける方が担える職種です。

エキスパートエンジニアを見る

写真:お互いに励ましあう二人。「困難なことも仲間と一緒だと心強い!」

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ITマスターへの道 LEVEL4

EXってなぁ~に?

EX(エキスパート)は、特定分野に深い知識や優れた技術をもった専門技術者のことです。人や組織の管理よりもIT技術や深い業務知識等を有し、一朝一夕には真似のできないスキルの高さを誇り、自分でできる範囲を超えて自社や他社に対して影響を及ぼすぐらいの見識を持つ方を指します。

顧客の業務知識に特化した技術者が多く、顧客からの厚い信頼のもと仕事を継続してもらっています。また社内では管理職と並び、高い評価を得て人財育成等に貢献しています。

プロジェクトマネジャーを見る

写真:ゴール目前にとんでもない勾配出現!「ここまで登り詰めた自信と経験を信じて!」

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ITマスターへの道 LEVEL5 FINISH

ホロンシステムで
システム構築をする意義

現代社会において当たり前のように企業活動や生活に対してIT技術が使われています。

世界の人々が生きる社会において提供するシステムがさりげなく人々の幸せに貢献する。それがシステム構築する目的です。

ITを価値あるものにする為には、その扱う人や企業や社会に響く内容でなければ意味がありません。何のために仕事をするのか、だれの為に働くのか、ITという手段以上にその思想や概念を大切にして、技術や利便性・コスト追及ではなく価値創造のシステム開発を目指し、日々努力し続けています。

写真:登頂成功!「しっかり準備をし、経路を考えたから達成できました!」と新人クライマーのS。

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